
顎の痛み・顎関節症
頭痛薬が効かない、慢性的な肩こりからの頭痛【顎の痛み・顎関節症の症例】
来院までの経緯
学生時代から慢性的な肩こり首コリ
肩こりが酷くなると頭痛が出る。
2週間前から毎日頭痛が出るようになった
午後から夕方にかけてだんだん頭痛が悪化する
頭痛薬(イブプロフェン)を飲むがあまり効いた感じがしない
顎の噛みしめ、歯ぎしりが強く、歯科でマウスピースを作った
呼吸が浅い自覚がある
来院時の症状
後頭部と側頭部(こめかみの周囲)に重い、ズーンとした頭痛
頭と肩が体の前に出ている、いわゆる猫背、巻き肩の姿勢
後頭部から肩、背中にかけての筋の緊張と柔軟性の減少
頚椎、胸椎の伸展方向(体を反らす方向)への可動性減少
腰椎の過伸展(反り腰)
咀嚼筋の過緊張(噛むときに使う顎周りの筋肉)
施術と経過
頭痛の症状が強いためまず頭痛に影響が強い考えられる僧帽筋や後頭下筋、咀嚼筋群の緩和操作と筋膜リリースを行い、頭痛が半減。その後、頚椎、胸椎、肩甲骨周囲の骨格の可動域を取り戻すためモビリゼーション、アジャストメント。
姿勢維持に関与する脊柱や四肢の関節などへの施術を行った。
術後、頭痛は若干残るものの、気にならない程度。「姿勢が良くなった感じ、身体が軽い」
2回目以降は2~4週間に1回程度の施術で頭痛の再発予防と、慢性的な肩こりのケアを行っている
担当 コメント
顎と首、肩の症状は非常に関連が深く、どれも頭痛や肩こり、顎の痛みの悪化要因になります。
それらは相互に関連しているので顎だけ、首だけ、肩だけのアプローチでは不十分で症状に変化が見られない場合があります。
顎や首肩の痛みがある場合はその関連性を理解した上で姿勢のバランスや可動性、筋緊張など総合的な施術をするほうが効果的です。
トリニティカイロプラクティック蒲田では、症状に関わらず全身のコンディションをチェックして、関連性の有無を考慮したうえで施術を行います。
痛いところ、つらいところだけのアプローチでは変化しなかったという方にも、お力になれるかもしれません。
2023年09月26日 15:18更新 カテゴリ:顎の痛み・顎関節症
マスクによる頭痛、耳の痛み 30代女性【顎の痛み・顎関節症の症例】
<主訴>
・1年くらい前から仕事中など後頭部や耳の後ろ、こめかみなどに頭痛が出る
・ズーンと重いような頭痛だが、たまにピリッとした痛みが瞬間的にでる
・午後から夕方など一日の後半に悪化することが多い
・休日など家から出ないときはあまり頭痛が出ない
・美容院にいったとき、頭皮がすごく凝っていると指摘された
・肩こりや首のコリが以前より酷い
・入浴後から就寝までは少し楽。
<来院時の症状>
・首から肩、背中にかけて筋肉の緊張がつよい
・頭部、とくに咀嚼筋群(顎を動かす筋肉。ものを噛むときに使う筋)や、耳周囲の組織が柔軟性が少なく、触ると痛みがある。
・口が開きにくい
<施術と経過>
側頭部、後頭部から首、背中にかけてが非常に筋緊張が強く、ホットパックなど温熱療法を併用して筋肉の緊張を緩和する施術を行なった。
とくに耳の周りの組織が柔軟性が低下しており、耳周囲の筋膜リリースを行うと、後頭部、側頭部の頭痛が軽減するようだった。
コロナ禍になってからも職場まで通勤を続けているが、家以外では常にマスクをつけている状態でマスクによって耳周囲の組織の柔軟性が低下したことも頭痛に関連していると考えられる。
肩こり・首こりのケアと並行して頭痛のセルフケア、耳の筋膜リリースなどを指導した。
初回以降は強い頭痛は無くなり、月1~2回のメンテナンス施術を継続している。
<担当 コメント>
コロナ禍以降、外出時はマスク着用が当然といった世の中になりました。
マスク、とくに不織布マスク、サージカルマスクと呼ばれるタイプのマスクでは、耳にかけるゴムがきつく感じられる場合もあります。
マスク着用中はゴムによって耳を前方に引っ張られる力が加わるため、耳の周囲にある筋肉や筋膜が緊張を強いられます。
耳の後ろや後頭部には耳介側頭神経、小後頭神経などの神経や後耳介動脈などの神経・血管も走っているため、耳の周囲のトラブルによって頭痛が起きるリスクがあがるのです。
これまでも花粉症の時期などには、マスクによる頭痛で来院されるかたがいらっしゃいましたが、コロナ禍以降は多くの患者さんで耳周囲の筋・筋膜の問題が見られる印象です。
マスクを手放せない生活がまだまだ続くと思われます。
上記のようなお悩みをお持ちでしたら、是非われわれにご相談ください。
2021年03月16日 9:12更新 カテゴリ:顎の痛み・顎関節症
顎が痛すぎて物が噛めない 20代男性【顎の痛み・顎関節症の症例】
一週間ほど前から右顎に違和感が出ていた。しばらくすると良くなるだろうと思い、特に処置をしなかった。すると三日前から痛みが出始め、強さはどんどん増していき、昨日は晩御飯が食べられないほど右顎に痛みが出ていた。
どうにかしないといけないと思い、インターネットで検索した。
来院時の症状
・会話で痛みが出ることはない
・開口も大丈夫
・基本的に閉口も大丈夫だが、物を噛もうとすると右顎に痛みが出る
・口の中に何も入っていない状態でも、力いっぱい噛みしめると右顎に痛みが出る
・左側の歯で物を噛んでも右の顎に痛みが出る
・右の頬を押すと激痛
施術後の経過
右の咬筋――噛む筋肉の一つ――の緩和、猫背の改善、頚の関節の可動域の改善、頭蓋骨の動きの回復をメインに施術を行いました。施術直後は噛みしめても痛みは出ないとのこと。
二回目は三日後、翌日の朝には痛みが戻り始めた。お昼時には完全に元に戻った感じ。今回は前回の咬筋に加え、同じく顎を動かす咀嚼筋群へアプローチした。
三回目も三日後、痛みが全く出なかったわけではないが、昨日までは調子が良かった。しかし、今朝起きたらまた右顎に痛みが出始めた。
・どうやら寝ている時にかみつけ――歯ぎしり――をしているようとのこと。前回の施術に加え、骨盤腰回りの施術に顎を動かすためのセルフケアを処方した。
一週間空いた状態で来院、ほとんど痛みなく物が噛めるようになっていた。
現在、二週間日度のペースで来院中
担当 コメント
咀嚼筋群――口を開け閉めする筋肉の総称――が全体的に緊張しており、特に咬筋が一番緊張度合いが強かったです。寝ている時に噛みしめているという事は、普段から噛みしめる癖があるのでしょう。そこに関しては寝る前に行うセルフケアをやっていただきました。それ以外にも顎に負担をかける要因がいくつかありましたので、そちらの方もしっかりとアプローチしていきました。
今回のケースは物が噛めないという事でしたが、人によっては口が開けられない状態の方もいらっしゃいます。食べることはおろか、喋ることもままならないなど。そのような症状が出る場合には咀嚼筋群が過緊張を起こして発症するケースが多いです。噛みしめだけではなく、頬杖などでも顎周りに負担がかかります。
結果、咀嚼筋群が緊張する→顎関節に強い負荷がかかる→顎関節が炎症→顎が開けられない
という流れになってしまいます。
顎関節が痛むと仕事や日常生活に大きな影響を与えるので、少しでも違和感が出た場合にはすぐにご連絡ください。
2017年10月22日 12:10更新 カテゴリ:顎の痛み・顎関節症
20年来動かせない首 50代男性【顎の痛み・顎関節症の症例】
蒲田在住の50代の男性が首の可動域を改善してほしいと来院した。
20年ほど前に寝違えを起こし、何の処置もせずに放置していたら首が動かせなくなっていた。すぐに病院へ行ったが『頚椎症だと思われます』と言われシップを頂いたが効果はなく、以来、ずっと首が回せない状態が続いている。
可動域は著しく狭いが、仕事や日常生活に支障は出なかったので放置していたが、最近になってさらに可動域が減少し始めた気がする。これを機に首の状態を改善させようと整形外科を受診。
『牽引しましょう』と言われ牽引を受けたがあまり効果がなく、いろいろと調べているとトリニティカイロプラクティック蒲田店を発見した。
来院時の症状
・屈曲が20度、伸展も側屈も回旋も5度いくかいかないか
・高校生の頃から肩凝りを感じていた
・頭痛などの二次的な症状の出現はない
施術後の経過
初回の施術では劇的な変化は見られず。多少可動域が改善し、自覚症状も楽になった程度であった。
二回目来院時には屈職の可動域が少し上がり30度、左の側屈も少し可動域に改善が見られた。
三回目来院時には左の側屈の可動域に向上が見られた。右への側屈も同じような可動域を上げている。ただ、改善の可動域が前々改善していない
五回目の施術で屈曲は50度、伸展が40度、側屈が45度、回旋が70度まで回復した。
現在、3週間に一度のペースでメンテナンス中
担当 コメント
今回のケースは以前に傷めた首を放置してしまい、悪化し、動かせなくなってしまった状態でした。長年動かさずにいたことにより筋肉の柔軟性はかなり低下していました。まずは首・肩周りに筋肉がリラックスできるポジションを見つけ、他動的に関節や筋肉に刺激を入れ、次第に自動的に動かしていただいた。最初の方は変化が乏しかったが、変化が出始めると徐々に元の状態を思い出すかのように割と速いペースで改善が見られた。指導されたエクササイズにしっかり通り組んでくれていたことが早期改善につながったと思われます。
2017年10月13日 11:08更新 カテゴリ:顎の痛み・顎関節症
食事中に出た顎の痛み 30代女性【顎の痛み・顎関節症の症例】
二週間前にBBQ(バーベキュー)をしていて、大きな肉に齧りついた瞬間に右の顎が『ゴキッッ!!』と大きな音が鳴った。すぐに痛みが出始め口を開けることも困難になった。すぐさま食事を中断して病院へ。
「顎の問題ですね。口腔外科か歯医者へ行ってください」と言われた。
そのため歯医者へ足を運ぶが、口が碌に開けられないため「できることがない」と処置をしてくれなかった。
時間経過で痛みは多少弱まってきたので指二本分ぐらいなら開くことができる。食事をする際もあまり硬いものは食べないようにしている。
藁にも縋る気持ちでインターネットを調べているとTRINITYカイロプラクティックを見つけた。
来院時の症状
・大きく口を広げて齧りついた際に右顎が鳴った
・発症当初は少しでも開けるたり閉じたりするのも痛かった
・現在は指二本分ぐらいなら開けられる
・口を閉じることは可能だが、柔らかいものでないと噛めない
・硬いものを噛もうとすると右顎に激痛
・猫背
・慢性的な首コリ、肩こり持ち
施術後の経過
初回の施術は首周りから行った。首の位置が所定の位置よりもかなり前に来ていた――ストレートネック――ことから、顎を動かす際に邪魔をしていると考えられた。首に可動性をつけてあげるとスムーズに開閉できるようになった。それでも指二本分。頬の筋肉の状態を整えてあげて、側頭骨や下顎骨の動きをスムーズにしてあげた。
二回目は二日後、指四本分は痛みなく開閉できるようになったが、まだ硬いものを食べると痛みが出る。それでも言葉を発音しやすくなったし、生活の質はあがった。
三回目も二日後、口の開けやすさは変わらず良い。噛んだ時の痛みの強さが減った。
四回目は五日後、よほど硬いものを食べる、強く噛みしめることをしなければ支障ないくらいまで回復した。ただ、傷みが減った分、開口時の違和感が強くなっている気がする。完全に開け切れていない感じである。
五回目は一週間後、前回の施術後全力で開講すると少し違和感が出るものの、日常生活で不便に感じるほどの症状は出ていない。
現在、二週間に一度のペースで継続治療中
担当 コメント
このケースは姿勢の悪さから来る開口運動の障害だと考えられました。まずはしっかりと首や肩周りからアプローチし、結果として症状が出ているところという順番でアプローチしていきました。
顎関節には強い負荷がかかるため、問題が起こると改善が難しい部位でもあります。病院や歯医者などどこに行ったらよいのかわからないケースもあると思います。カイロプラクティックは体の構造から動きまでしっかりと検査して行いますので幅広い処置ができます。
どこに相談したらいいのかわからない。 そんな方は是非一度相談してみてください。
2017年06月15日 17:20更新 カテゴリ:顎の痛み・顎関節症
三日前から続く顎の痛み 20代女性【顎の痛み・顎関節症の症例】
三日前の朝、目が覚めると顎に痛みが出るようになった。
二ヶ月ほど前からたまに顎に違和感が出ることはあったが、痛みはなく、時間経過で良くなっていた。今回も痛みは出ているがすぐに良くなるだろう、と高をくくっていたが、落ち着くどころかどんどん痛みが増していった。そのため、口が開けづらくなり、今は指縦二本しか入らない。
来院時の症状
・口を空けると左顎に痛みが出る
・寝起きに痛みが強い
・仕事終わりにも痛みが強い
・猫背
・開口時、左右の顎で動きに差がある
・顔を上に向けて口を開くと痛みが減る
施術後の経過
初回の施術は首周り、頬周りに加え、姿勢が良くなるように肩周りにもアプローチしました。
二回目は三日後、痛みは軽減したがまだ痛みは続いている。今回は首の状態を整える事をメインに施術を行った。
三回目も三日後、寝起きの痛みは出るものの、そこまで強くない。午後辺りからは痛みが低下し、仕事終わりでも落ち着いていた。食事の際も痛みは出ていない。
四回目は五日後、前日にしっかりとストレッチをして寝れば翌朝痛みは出なかった。
現在、一ヶ月に一度のペースでメンテナンス中
担当 コメント
今回のケースは姿勢の悪さから顎の動きに関わる筋肉に負担がかかりすぎたことが原因で起こる顎の傷みだと思われました。
上を向くことで痛みが減るという事は何かしら首が関わっているという事なので、初回からそこはしっかりとチェックして施術を行いました。施術直後は痛みは無くなるとのことでしたが、翌朝には痛みが出てしまっていたので寝方に問題があるのかと思い訊いてみたところ、いつもうつ伏せで寝ているとのことでした。
うつ伏せの場合、頭の重さが顎に集中してしまうので、寝ている間は顎に斜めの圧力がかかってしまいます。その状態がずっと続くと開口時に斜めに走りながら顎が動くという事になってしまいます。それにより顎周りの筋肉に左右差が現れ、さらに顎の開け方が狂ってきます。そうした負担の偏りが顎関節にあるクッションに常に送られていると、そこで炎症が起こってしまいます。それが、顎を開け閉めした際の痛みとして一番多いものです。
ケアとして顎の開閉に関わる筋肉の状態を整えることと、首の関節の動きを整えてあげることで動きと痛みは改善が見られました。しかし、顎の筋肉に負担をかけているのは肩から来る負担だと思われたので、肩周りや背中の状態を良くしないと根本的な解決にはならないと考え、猫背に対してもアプローチをしていきました。
身体のことを考えた理想の寝方としては仰向けが一番なのですが、どうしても寝やすい姿勢というのは存在します。初めは一日からでもいいので、うつ伏せで寝る日を少なくしていきましょう。
2017年01月24日 13:10更新 カテゴリ:顎の痛み・顎関節症
口をあけるときに顎に出る痛み 30代女性【顎の痛み・顎関節症の症例】
3年ほど前から口をあける動作で右の顎が口を開けるたびに音が出るようになった。その半年後には痛みも出るようになった。歯医者に行くと噛み合わせが悪いと言われた。しばらく通ったが良くならずHPでトリニティ蒲田を見つけた。
2013年09月22日 17:12更新 カテゴリ:顎の痛み・顎関節症
食事中突然顎が痛み出した 40代男性【顎の痛み・顎関節症の症例】
10日前、食事をしている時に突然左の顎に痛みを感じた。それから顎を動かすと痛みが出るようになってしまった。顎の動かす方向によって痛みの強さが変わる。舌を動かしても痛みがでることがある。病院でレントゲンを撮ってもらったが異常は見られないといわれた。
10日経っても痛みが変わらないので心配になって来院した。
2013年06月16日 17:26更新 カテゴリ:顎の痛み・顎関節症
ものを噛むときに顎が痛い。 20代女性 【顎の痛み・顎関節症の症例】
以前から慢性の肩こりが酷く、定期的にカイロプラクティックに通っていた。
肩こりが酷いためか、しばらく前から左の顎周辺に違和感を感じるようになり、1週間くらい前からは食事中ものを噛むときに顎に痛みが出るようになった。
2013年06月12日 14:31更新 カテゴリ:顎の痛み・顎関節症
顎の痛み 40代男性 【顎の痛み・顎関節症の症例】
10日前、食事をしているときに左の顎に痛みを感じた。口腔外科に行きレントゲンを採ったところ異常が見られないと言われた。固いものを噛む、舌を動かす、右頬を押すなどすると強い痛みが出る。何もしない状態でも違和感はある。
2013年03月20日 15:07更新 カテゴリ:顎の痛み・顎関節症
- 頭痛
- 偏頭痛(血管性頭痛)、緊張性頭痛、群発性頭痛、筋緊張型頭痛など
- 顎の痛み・顎関節症
- 口を開けたり閉めたりすると痛い、閉じ切らない、噛み合わせが悪いなど
- 肩こり・首の痛み
- 肩関節機能障害、変形性関節症、寝違え、むち打ち後遺症、姿勢不良など
- 肩の痛み
- 野球肩、肩関節の炎症、棘上筋腱、肩峰下滑液包炎、四十肩・五十肩など
- 腕の痛みや痺れ
- 円回内筋症候群、斜角筋症候群、頚椎ヘルニア、変形性関節症
- 肘の痛み
- 肘部管症候群、テニス肘・ゴルフ肘・野球肘、腱鞘炎など
- 手首の痛み
- 手の痛み、手首の痛み、手の筋肉のコリ、腱鞘炎など
- 背中の痛み
- 椎間関節症候群、ギックリ背中、慢性背部痛など
- 背骨の歪み・側彎症
- 関節機能障害・先天性・突発性側弯症、背骨の歪み 側彎症など
- 腰痛
- ぎっくり腰、慢性腰痛症、腰椎分離・すべり症、椎間板ヘルニアなど
- お尻・股関節の痛み
- 恥骨結合炎、股関節周囲炎、股関節機能障害、お尻の筋肉のこりなど
- 足の痛みや痺れ
- 捻挫やその後の後遺症、筋筋膜痛症候群、椎間板ヘルニアなど
- 膝の痛み
- 足や膝の筋肉のこり、半月盤・靭帯損傷、変形性膝関節症など
- 足首の痛み
- 踵の痛み、偏平足、足関節機能障害、外反母趾、かかとの痛みなど
- 産前産後の痛み
- 仙腸関節症候群、不良姿勢によるこりなど

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