肩の痛み
一ヶ月前から出始めた右肩の痛み 40代女性【肩の痛みの症例】
一ヶ月ほど前から右肩に違和感が出始めた。特にぶつけたり捻ったりした記憶はない。最初は違和感だったが、二,三日後には痛みに変わり、体より後ろに肘を引くと痛みが出るようになった。
野球をしているが、投球時に痛みが強く出る。痛みのせいでプレーを中断しなければいけないことがここ数回続き、何とかしたいと思い当院を訪れた。
来院時の症状
・肘を曲げた状態で体より右腕を後ろに引くと右肩に痛みが出る
・肘を伸ばした状態で体より後ろに引いても痛みは出ない
・服を着る動作でも痛みが出る
・月に二,三回野球をしている(外野手)
・投球時に痛みが出る
施術後の経過
初回の施術では肩周りの筋肉、肩甲上腕関節、健康胸郭関節の柔軟性の低下が顕著に現れていたので、そちらに対してのアプローチを行うようにした。
二回目は一週間後、前回のような強い痛みは出なくなった。日常生活ではたまにしか痛みは出ない。ただ、まだボールは投げていない。投げると痛みが出そうではある。
三回目は十日後、痛み自体はかなり抑えられているが、肘を後ろに引くと痛みは出る。久しぶりに野球をしてみたが、やはりボールを投げると痛みが出る。
四回目は二週間後、投げ始めは痛みは出なくなった。ただし、何度も遠投をしていると後半から痛みが出始めた。キャッチボール程度なら問題なく行える。
五回目も二週間後、調子よい? 今回は投げ終わった後でも痛み出なかった。ただ、このまま放置しておくとまた痛みが出てきてしまうと思い、来院された。
現在、三週間に一度のペースでメンテナンス中
担当 コメント
今回のケースは肩甲帯の筋肉の状態の悪さ、それに伴う姿勢の悪さ、その状態が続いたことによる肩甲骨周辺の筋肉の硬さが原因で起こっている症状でした。
症状を出していたプライマリーの筋肉は三頭筋でした。
2018年11月16日 16:32更新 カテゴリ:肩の痛み
20代男性 野球で投球時の肩の痛み【肩の痛みの症例】
大学まで野球部、社会人になってからも草野球でピッチャーをしており、2年前に連投してから肩の痛みが出始めた。それからは動かすと痛くなるのを繰り返していた。ここ半年くらいは特に調子が悪く、投球時の痛みに加え、投球後に肩から腕にかけての痺れも残るようになった。このままでは改善する余地が無いと思い、のTRINITYカイロプラクティックに来院した。
2018年11月04日 14:45更新 カテゴリ:肩の痛み
30代男性 草野球でピッチャーが出来なくなって困っている・・・【肩の痛みの症例】
小学生から野球を続けているが、2年前から投球時に痛みが現れる様になった。キャッチボール程度なら痛くはないが、遠投や7割以上の力で投球をすると痛みが生じる。だましだまし行なっていたが、昨シーズンの後半は、一度痛み出すと3日間も痛みが続くようになり、ピッチャーが出来なくなってしまった。指圧・マッサージなどを受けるが、痛みが根本的に治らない。来シーズンの為に、治したいと訴えてTRINITYカイロプラクティックに来院した。
2018年11月04日 14:44更新 カテゴリ:肩の痛み
30代男性 突然の肩の痛みと指の痺れ【肩の痛みの症例】
来院の2週間前に特に思い当たる原因もなく、左肩甲骨の上に痛みを感じた。2日経ったくらいから腕にまで痛みは広がり、親指と人差し指に痺れが出るまでになった。マッサージに行き改善されると思ったが、肩のハリが緩和された程度で腕の痛みや痺れなどは改善されなかった為、他に原因があるのではないかと思い横浜市港北区のTRINITYカイロプラクティックに来院した。
2018年11月04日 14:41更新 カテゴリ:肩の痛み
30代男性 野球肩の症状で来院【肩の痛みの症例】
野球をするときに肩が痛くなり、投げられないほどの痛みになったため、何とか痛みを軽減できないかと思い、ネットで探しTRINITYカイロプラクティックに来院した。日常の動作や生活で痛みが出ることは無く、野球をする時の投球時のみ痛みが強く出て、1球目から痛みが強いのでしっかり投げることができず、満足に野球ができない。
2018年11月04日 14:39更新 カテゴリ:肩の痛み
数か月前から出始めた右肩の痛み 【肩の痛みの症例】
数か月前から右肩に痛みが出始めた。最初はそこまで気にならない痛みで、日常生活にも支障がなかったため放置していた。だが、ここ三週間ほど痛みが強くなった。少しの範囲なら痛みも出ないが、一定の範囲を超える肩の動きをすると激痛が出る。日常生活では棚の上のものが取れない、後ろポケットに入っている財布を取り出すことが困難、といった風に支障が出始めた。
一番困っているのは、夜寝ている時に出る痛みで、翌朝肩が痛すぎて起き上がれないこともある。
整形外科を受診するも「50肩ですね」と言われ、リハビリを指示されるもなかなか変化がない。
来院時の症状
・右肩:屈曲110度で痛みが出る
外転90度で痛みが出る
腰の後ろに手を回すと痛む
・寝ている時に痛みが出る
・寝起きに痛みがひどく、起き上がれないこともある
施術後の経過
初回は肩甲上腕関節の滑りの動きをつけることを目標として施術を行った。施術後は可動性が上がり、痛みもほぼ出ていないとのこと。
二回目は一週間後、三日ほどよかったが、徐々に症状が戻り始めた。今日は前回と同じような感じ。寝起きに痛みは出た。
三回目も一週間後、可動域が上がった状態はキープできていると思う。日常生活の動きではそこまで痛みが出るようなことはなくなった。寝起きの痛みはない……しかし、途中で目が覚めることがあるので、一瞬痛みが出ているのかも?
四回目も一週間後、肩の痛みはほとんど出ていない。可動域もいい状態をキープできている(左の肩に比べると90%ほど)。今度マラソンを走るので全身を診てほしい。
現在、三週間に一度のペースでメンテナンス中
担当 コメント
今回のケースは比較的癒着の少ない五十肩でした。前腕や上腕、肩甲骨周りの筋肉、筋膜の状態があまりよくなかったので、まずはそこを整えつつ、肩関節の滑りの動きをつけていく施術が効果的でした。 四十肩、五十肩は経過と対処の仕方で痛みや可動域の減る期間がかなり変わってきます。今回のケースは比較的軽度だったことと、間隔を詰めてきていただいたことが奏功したと思われます。
2017年12月06日 15:44更新 カテゴリ:肩の痛み
一ヶ月前から上がらない左肩の痛み 30代男性【肩の痛みの症例】
一ヶ月ほど前から左肩に少し痛みが出ていた。ある日、朝起きたら左腕が上げられなくなっていた。服を着替えるのも一苦労。腰の後ろに手を回すこともできないのでジャケットは一人では着れない。寝る際に横になったときにめちゃめちゃ痛い。
整形外科を受診したが『四十肩ですね』と言われ痛み止めとシップを処方された。しかし効果は出ず。仕事にも支障が出ているので何とかしたい。
来院時の症状
・左肩:屈曲45度、伸展5度、外転45、内転10度、外旋5度、内旋5度 全て痛みにより制限
・肩甲骨周りの筋肉に過緊張
施術後の経過
いわゆる急性期の時期での来院でしたので、初回~数回の施術は超音波を使用して可動域の改善というよりも痛みの抑制を目的に行いました。
可動域の改善が見られてからは肩甲骨や肩関節の可動域の向上を目的に施術を行い、自宅でも可動域を改善させるエクササイズをお願いした。
11回目の来院時には初回来院時と比べ9割ほど痛みは軽減していた。可動域も背中に手を回す動作でまだ左肩の前に痛みが出る程度で日常生活には支障が出ないほどまで回復した。
現在は、三週間に一度のペースで来院中
担当 コメント
このケースはいわゆる四十肩です。正確には肩関節周囲炎といいますが、肩を支えている筋肉や靭帯に起こる炎症が原因です。負荷がかかりすぎてしまい耐え切れずに炎症を起こすケースもあれば、動かさなさ過ぎて硬くなってしまうケースもあります。どちらも肩を動かすのに重要な筋肉の柔軟性が著しく低下して起こりますので、結果的に肩の可動域が低下してしまうのです。
しっかりと動きをつけていくことが早期改善となるのですが、初回来院時ではまだ炎症が強すぎたため、可動域を改善させるように動かすことができませんでした。ある程度動かせるようになってから指導したエクササイズをしっかりと行ってくれていたことが早い段階での症状改善につながったと思います。
2017年10月15日 9:15更新 カテゴリ:肩の痛み
投球時のみ痛む肩の痛み 20代男性【肩の痛みの症例】
三ヶ月ほど前から投球時に右肩に痛みが出るようになった。痛みが出た後は数十秒間焼けるような痛みが出る。しばらくすると痛みなく普通に動かせるようになるが、痛みが出ている間は動かすことができないほどつらい。バッティングや走塁などでは痛みは出ない。
来院時の症状
・全力投球でしか痛みは誘発されない
・シャドーピッチング、キャッチボール程度では痛みは出ない
・手首を主に使ったスナップショットなら痛みは出ない
・日常生活では痛みは出ない
施術後の経過
肩甲骨にある肩のインナーマッスル――ローテーターカフ――が上手に動かせていなかったため、筋力検査でエラーが出た。しっかりと使えるようにPIRやPNF、ARTなどを用いて筋力の正常化を図った。背骨、肋骨の動きにも減少が見られ、ローテーターカフに必要以上の負荷をかけていると思われたので、こちらも可動性をつけるように施術。施術後は肩は軽くなり、動かしやすくなったとのことだったが、投球時の痛みについては「野球の練習をしてみないと分からない」とのことだった。
二回目は一週間後――野球の練習の次の日――、ある程度全力投球をしても痛みは出なかった。だが、全力で10球程投げたあたりから徐々に痛みが現れ始め、施術前と同じ状態に戻ってしまった。二回目は前回の施術に加え、腰・骨盤のインナーマッスルの再教育も同時に行った。
三回目も一週間後、20球ほど全力投球をしても大丈夫だった。そのあと数球投げていると少し違和感が現れたので、大事をとってそこで投球を終了した。焼けるような痛みは出ていない。
四回目の施術時には普通に野球をする分には痛みが出ることはなくなった。
現在、三週間に一度のペースでメンテナンス中
担当 コメント
今回のケースは姿勢の崩れから肩甲骨を支えている筋肉に過剰な負荷がかかってしまい、それが投球動作に悪影響を及ぼしている状態でした。痛みが出始めたのは三ヶ月前という事でしたが、おそらくそれ以前から肩に負担のかかる投げ方をしていたのでしょう。
肩甲骨の可動性を上げ、背骨・肋骨の動きの改善、下半身との連携も上手に取れているとは言えない状態でしたので、そこも併せて施術を行っていきました。指導していたストレッチを日々しっかりと行ってくれていたことが早期改善につながったと思います。
2017年10月06日 12:21更新 カテゴリ:肩の痛み
一ヶ月前から上がらなくなった左肩 40代男性【肩の痛みの症例】
一ヶ月ほど前に左肩に痛みが出た。動かせないほどのものではなかったが、気になり整形外科へ。そこでは「レントゲンでは異常はありません。筋肉の痛みでしょう」と言われシップと筋弛緩剤をもらった。しかし、状態はなかなか改善せずに、痛みは徐々に強くなっていったので今度は接骨院へ行った。そこでは電気治療をしてもらうが、同じく改善が見られなかった。
一週間前から痛みが本格的になり左手は肩よりも上へ上げることができなくなった。再度、整形外科を受診すると「四十肩ですね」と言われ、同じくシップと筋弛緩剤を処方された。生活や仕事に不備が出始めたので何とかしないといけないと思い自分の周辺の人に訊いて回っているとTRINITYカイロプラクティック蒲田を紹介された。
来院時の症状
・左腕はどの方向へも30度ほどしか上げられない
・背骨を伸展させないと左腕を屈曲90度のところまで持っていけない
・炎症はない
・側臥位はどちらも左肩が痛くなる
・睡眠は仰向けでしか寝られない
・寝起きには肩が重だるい
施術後の経過
初回来院時の段階で肩に炎症は見られなかったので急性期は通り過ぎ、万世紀に入っているのだなと思われました。動きに制限をかけている筋肉に対ししっかりとアプローチしていきました。
二回目は翌日、可動域は眼に見えて改善、とまではいかないが、寝起きの重だるさは軽減。動きもスムーズになった。
三回目も翌日、可動域が上がった。最終可動域まで近づけると腕がプルプルし始めるが痛みはほとんど感じない。少し動かしづらいだけ。
四回目は三日後、結構改善が見られた。動きも滑らかで痛みもほとんど感じないとのこと。
現在、二週間に一度のペースで来院中
担当 コメント
この方の症状はお医者さんがおっしゃっていたように四十肩でしょう。肩の安定性を保っている回旋腱板(ローテーターカフ)が著しく硬くなっていました。そのため、肩を上手に支えることができなくなっていたので、肩の異常が発生したのだと思います。
やはり、日常生活やお仕事で肩よりも上へ腕を上げる機会がなかったことが肩周りの筋肉の異常を引き起こしていたんだと思われます。施術後はしっかりとストレッチをしてくれていたのと、間隔を詰めて来院してくださったことが早期改善につながったのだと思います。
2017年03月29日 12:08更新 カテゴリ:肩の痛み
投球時の肩の痛み 10代男性【肩の痛みの症例】
高校一年生。ボールをリリースする瞬間に右肩の深部に痛みが出る。
中学三年生の時にも同じような症状が出ていたが、その時は引退間近だったので痛みを堪えながら過ごした。高校生になるまで、運動する期間が空くので治るだろうと思っていたが、なかなか良くならず。
その時と比べると今の痛みの方が酷い。中学から高校に上がる際に軟式から硬式に球が変更したせいか?
来院時の症状
・ボールをリリースする瞬間に痛みが出る
・シャドーピッチングでは痛みは出ない
・日常生活やバットの素振りでは痛みは出ない
・一塁から二塁までの距離のキャッチボールでも二、三球で投げられなくなるくらい痛い
・投手だが、痛みの為現在は野手の練習に交じっている
・好きな野球選手はダルビッシュ有選手
施術後の経過
初回の施術は肩を支えている筋肉(ローテーターカフ)にアプローチしました。可動域はあがりましたが、まだ色々と動きが悪かったので大胸筋の筋緩和と肩甲骨の動きをつける施術も行いました。肩は軽くなったとのことだったが、ボールを投げてみない事には痛みの誘発ができないため、初回の施術はこれで終了した。胸のストレッチを処方。
二回目は翌日、午前中に練習をしてきたが前よりも痛みは出ていない。全力投球で強い痛みは出るが、普通のキャッチボール程度なら耐えられる痛み。三十球は連続で投げられるようになった。
三回目は諸事情により一ヶ月後、キャッチボールはほとんど痛み出なくなった。遠投やピッチングになると多少痛み出る。
四回目は二週間後、塁間キャッチボールで痛みは出ない。遠投も最初の五回ほどは痛みは出なくなった。
五回目は一ヵ月半後、最近は投げても痛みは出ない。数日前にピッチングしたが投げている時も投げた後も痛みは出なかった。代わりに翌日筋肉痛に……。
現在、二ヶ月に一度のペースで来院中
担当 コメント
今回のケースは本来の姿勢が悪くなり、その状態でピッチングをしたために肩の筋肉に過度の負担をかけてしまったことが一番大きな原因だと考えます。一部の筋肉が損傷し、その分を補うために周りに筋肉が硬くなりすぎてしまっているようです。もうすでに傷めた筋肉は回復していますが、体の動かし方はなかなか変わりません。
肩周りの筋肉が硬くなっている状態で投げる練習をしても効率は悪く、怪我をするリスクが高まります。
確かに球の大きさや硬さが変わることで今までと同じようにボールを投げることは難しいと思います。ですが、そういったところにも気をつけてあげないと体は負傷してしまいますので、スポーツをしていて違和感を感じた方は是非ご相談ください。
2016年10月10日 17:38更新 カテゴリ:肩の痛み
- 頭痛
- 偏頭痛(血管性頭痛)、緊張性頭痛、群発性頭痛、筋緊張型頭痛など
- 顎の痛み・顎関節症
- 口を開けたり閉めたりすると痛い、閉じ切らない、噛み合わせが悪いなど
- 肩こり・首の痛み
- 肩関節機能障害、変形性関節症、寝違え、むち打ち後遺症、姿勢不良など
- 肩の痛み
- 野球肩、肩関節の炎症、棘上筋腱、肩峰下滑液包炎、四十肩・五十肩など
- 腕の痛みや痺れ
- 円回内筋症候群、斜角筋症候群、頚椎ヘルニア、変形性関節症
- 肘の痛み
- 肘部管症候群、テニス肘・ゴルフ肘・野球肘、腱鞘炎など
- 手首の痛み
- 手の痛み、手首の痛み、手の筋肉のコリ、腱鞘炎など
- 背中の痛み
- 椎間関節症候群、ギックリ背中、慢性背部痛など
- 背骨の歪み・側彎症
- 関節機能障害・先天性・突発性側弯症、背骨の歪み 側彎症など
- 腰痛
- ぎっくり腰、慢性腰痛症、腰椎分離・すべり症、椎間板ヘルニアなど
- お尻・股関節の痛み
- 恥骨結合炎、股関節周囲炎、股関節機能障害、お尻の筋肉のこりなど
- 足の痛みや痺れ
- 捻挫やその後の後遺症、筋筋膜痛症候群、椎間板ヘルニアなど
- 膝の痛み
- 足や膝の筋肉のこり、半月盤・靭帯損傷、変形性膝関節症など
- 足首の痛み
- 踵の痛み、偏平足、足関節機能障害、外反母趾、かかとの痛みなど
- 産前産後の痛み
- 仙腸関節症候群、不良姿勢によるこりなど
〒144-0052
東京都大田区蒲田5-43-7
ロイヤルハイツ蒲田306
【営業時間】
月〜金:10:00〜21:30(最終受付20:45)
土日:9:15〜20:45(最終受付20:00)
年中無休(土日・祝日も営業)
【最寄り駅】
JR蒲田駅より徒歩3分
京浜急行「京急蒲田」駅より徒歩6分
カイロプラクティック療法は薬物や外科手術などで 症状を抑えるのではなく からだ本来の正常な骨格、神経の流れに戻し自然 治癒力を高め症状を改善する治療法です。
TRINITYカイロプラクティックの携帯サイトが出来ました。携帯からのアクセスもお待ちしております。下記のQRコードを携帯で読み取って頂くと携帯サイトへとつながります。