肩こり・首の痛み

来院の２，３ヶ月前から感じるようになった両肩のこり。朝起きるときに一番強く感じており、体を動かすと楽になる。思い当たる原因ははっきりとしていないが、半年前から仕事内容が営業からデスクワークへと変わったということがある。毎朝症状が続いているのでどうにかしたいと思いのTRINITYカイロプラクティックに来院。

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2018年11月04日 14:43更新　 カテゴリ：肩こり・首の痛み

来院1ヶ月前に朝起きたとき首が痛くて動かせなくなった。寝違えだと思いしばらくすれば治るだろうと放置していたが一向に改善されないため整形外科を受診した。整形外科では鎮痛剤やシップを処方され服用していたが、やはり改善がみられないため他の治療方法を探し、TRINITYカイロプラクティックに来院した。

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2018年11月04日 14:43更新　 カテゴリ：肩こり・首の痛み

港北区在住の20代女性（主婦）が、来院前日の夜、思い当たる原因も無く、首から背中にかけての痛みを発症。首や反対側の腕や肩を動かそうとしても痛みは誘発され、寝違えた時のような痛みが起こる。寝返りを打つことや、うつ伏せで寝ること、布団から起き上がるなどの動作も痛みのために困難な状態で来院。

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2018年11月04日 14:41更新　 カテゴリ：肩こり・首の痛み

元々、酷い肩こりと右腕の重い痛みがあった。整形外科を受診したところ、頚椎の椎間板が全て狭くなっていると言われ、頚椎ヘルニアと診断された。椎間板ヘルニアの治療として牽引をされた翌日から首が痛くなった。マッサージに行き、首を押されるとさらに痛くなったため、インターネットで検索し、横浜市港北区のTRINITYカイロプラクティックに来院した。
 

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2018年11月04日 14:40更新　 カテゴリ：肩こり・首の痛み

横浜市中区在住の40代の女性が首の痛みと頭痛を訴えて来院。慢性的な肩こりや首こりは常に感じている状態で、疲れが溜まってくると吐き気などにつながることもある。今回の首の痛みと頭痛は3日前からひどくなり、常時というよりも突然ピキっと痛みが走る。
この症状は、温めても変化はなく、この3日間続いている。

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2018年11月04日 14:38更新　 カテゴリ：肩こり・首の痛み

一週間前から首を動かすと左の首と背中に痛みが出るようになった。首を動かす以外のことで痛みが出ることはない。頭痛や腕への痺れは出ていない。

来院時の症状

頭を前屈させると左の背中に痛みが出る 右側に傾ける、右側に振り向く動きをすると左の首が痛い 寝起きが一番つらい 仕事中は集中しているためそんなに気にならない

施術後の経過

不良姿勢から来る負担が首周りの筋肉に負担をかけていることが原因と考えられたので、そちらを整えるように施術を行った。特に強さが目立っていた胸筋に対して神経学的にアプローチを行った。 二回目は約一ヶ月後、前回の施術後は調子が良く、首を動かしても問題はなかった。最近になって再び痛みが出るようになってきたので、また状態を整えてほしい。

担当　コメント

今回のケースはデスクワークの体勢が負担をかけて起こった症例です。 硬くなっている首や肩、背中の筋肉を緩めたとしても、それだけならすぐに元に戻ってしまうでしょう。悪い姿勢を作る現認となっている筋肉に対して施術を行わなければ効果は持続しません。 今回のケースは二回目が約一ヶ月開いているので症状がほぼほぼ元に戻ってしまっていました。今までの身体の癖を改善させるためには最初のうちは間隔を詰めて来院されることをオススメします。

2018年08月30日 16:02更新　 カテゴリ：肩こり・首の痛み

10代のころから慢性的な肩こりと全身の疲労感がある。最近職場が変わってデスクワークの量が増えたことと、転職のストレスもあって調子が悪い。疲労感が酷くなると、頭痛やめまい、吐き気などが出てくる。この症状に関しては以前から自律神経系の問題だと診断され投薬治療も受けている。現在は調子が悪いときのみ服薬している。レントゲンを撮った際にストレートネックなので首への負担が大きいため肩こりが酷くなっていると診断された。

来院時の症状

全身の筋緊張が非常に強い
頚部から背部全体にかけての筋の張りが特に強い
頭と肩が前に出た猫背の姿勢
肺気胸の既往がある。

施術後の経過

初回：円背（猫背）が強いため身体を反らす可動域が狭く、また肋骨の可動性も低下しており呼吸が浅い状態が強かったので、脊柱全体と呼吸に関わる関節、筋群の調整を中心に施術を行う。セルフケアとして胸部のストレッチとエクササイズを指導。術後は、「呼吸がしやすくなった、首と肩が軽くなった」
2回目（1週間後）：初回の施術を受けた日はよく眠れた。以降も首肩こりはあるが以前ほどつらくはない。睡眠も以前より深い気がする。前回のアプローチを継続。
3回目（2週間後）：首は凝るが、肩こりは以前よりだいぶ楽。
4回目（4週間後）：首肩こりはある。以前より全体的な体調が良いので最近ジムで運動をするようになった。運動したほうが肩こりも楽な気がする。
5回目以降：２～３週間に一度、メンテナンスとして継続して来院中。忙しい時期は首肩こりや全身の疲労感が辛く感じるが、以前より良い状態で保てるようになっている。

担当　コメント

姿勢の変化によって起こる症状には様々なものがありますが、その一つが呼吸への影響です。いわゆる猫背のような姿勢になると背骨が丸まって反らすのが難しくなることに加えて肋骨の可動性も低下します。また呼吸に関わるもっとも重要な筋肉である横隔膜の機能も低下するため、肺活量が低下してしまいます。慢性的に猫背のような姿勢の悪い状態でいることで常に呼吸が浅い状態で過ごすことになりこれが、疲労感や全身の不調を引き起こす要因になります。この方の場合は呼吸に関わる筋骨格系のバランスを改善させることで全体的な疲労感や体調の悪さを軽減されたのではと思います

2018年08月10日 11:01更新　 カテゴリ：肩こり・首の痛み

今朝目が覚めると首を動かすことができず、ベッドから出るのに30分かかった。
時間経過で治まるかと思いきや、しばらく経ってももなかなか症状が改善しない。
今日は休みで助かったが、明日からは仕事がある。完治でなくても良いので、仕事ができるくらいには回復したい。いろいろと調べてトリニティカイロプラクティックを見つけた。

来院時の症状

・慢性の肩凝りを持っていた
・首をどの方向に動かしても5度あたりで右経験部に激痛
・右手を上にあげると多少楽
・腕には痛み、痺れは出ていない
・右首に熱感あり

施術後の経過

初回の施術はまず超音波で炎症を抑えてから施術を行った。痛みは残るものの、何とか仕事はできそう。
二回目来院時には随分と動かしやすくなっていたが、まだ可動性に制限が見られる。
四回目来院時には首は正常の可動域まで回復し、普段抱えていた肩こりに焦点を当て施術を継続して行った。

現在はメンテナンスに移行

担当　コメント

今回のケースは慢性の肩凝りから症状が広がったものと考えられる。寝違えのほとんどは首にかかる負担が限界に達した時に起こります。寝違えの発症・再発を防ぐためにも首周りにかかる負担はできるだけ軽減させられていると良いでしょう。

2017年08月17日 14:34更新　 カテゴリ：肩こり・首の痛み

一年程前から頚が痛くなり始めた。
過去にも同じような首の痛みを経験しており、病院では「肩こりから来るものでしょう」と言われ放置していたら痛みは消失した。
今回も同じものだろうと放置していたら、先月辺りから症状が強くなり始めた。こり解消には運動が良いという情報から先日プールに泳ぎに。その際外耳炎になってしまった。
現在は外耳炎は落ち着いているが、それ以来、首周りが強くなり右腕にまで広がった。
仕事にも日常生活にも支障をきたすようになってきたので、何とかならないかとインターネットで検索。TRINITYカイロプラクティック蒲田を見つけた。

来院時の症状

・一日十時間PC作業
・座っていても、立っていても首周りに重だるい痛みがある
・PC作業、バイクの運転で症状が顕著に出る
　　数秒で腕にしびれを感じ始める
・右肩を下にして寝ると痛い
・整形外科でレントゲンを撮影、「椎間板ヘルニアではない」と言われた。
　「首の4/5の関節に変形が見られる」といわれた

施術後の経過

　初回の施術は肩周り――特に肩を安定させている筋肉に対しアプローチを行っていきました。肩甲骨と肋骨の間での動きにも制限が見られたのでそちらもアプローチ。他の筋肉よりも一際硬くなっていた胸の筋肉のストレッチを処方しました。
　二回目は二日後、前回の施術当日は症状は落ち着いていた。しかし、翌日目が覚めると症状が再発。それでも腕の症状は以前よりも弱くなっていた。首の重だるさに関してはあまり変化していなかった。前回の施術に加え、首周りの施術を行った。
　三回目は一週間後、まだ症状は残っているが、以前よりずいぶん楽。
特定の姿勢――PCキーボード、バイク――で強めの痛みが走る。
　四回目も一週間後、以前と比べるとはるかに良い。ただ、症状の出る部位が若干変わった。受診前の良などうしようもない痛みは出ていない。
　五回目も一週間後、ほぼ痛みは出ない。ほんの少しだけ親指にしびれ。ストレッチで消失するくらいの弱さ。

現在、症状が落ち着きメンテナンスに移行

担当　コメント

腕にしびれが出ていると首のヘルニアを心配する人が多いですが、この症例のように筋肉が硬くなりすぎて発症する腕のしびれもあります。
PC作業姿勢やバイク運転姿勢で腕を前に出していたことにより、胸の筋肉が硬くなり過ぎていたことが原因ですね。患者さんご自身でもストレッチを熱心に取り組んでくれていたので早期に改善できたのだと思われます。

2017年01月10日 17:39更新　 カテゴリ：肩こり・首の痛み

今朝起きたら首に激痛が走った。前に倒すことはできるがそれ以外の動きは難しい。元々慢性的な肩こりは持っていた。三日後に飛行機に乗るためその前に何とかしたい。

来院時の症状

・左の肩甲挙筋に過緊張が見られる ・頚に熱感 ・かじりつくようにしてパソコンをみていることが多い

施術後の経過

首の熱を抑えるために最初に超音波を当てた。その後、首周り肩周りの施術を行った。今朝傷めたという事のなので施術の刺激は最小限に抑えるように努めた。 二回目は二日後、前回の後から徐々に痛みは下がっていった。まだ痛みは残っているものの可動域は70％回復していた。その範囲でなら痛みは出ない。無理やり動かそうと力を入れると痛みが出る。 三回目は二週間後、あの後から痛みは感じていない。来週には中国へ戻るとのこと。自宅で行える首や肩のストレッチを処方した。

担当　コメント

今回のケースは慢性的な肩こりから来る寝違えでした。ただ、発症した当日の来院だったのでまだ幹部には熱が残っており、いきなり動かしていくことは刺激が強すぎると判断したため、超音波を使用し、施術もソフトなものを選択した。 無理な行動は控えてくれていたようで早めに回復。飛行機にも無事万全な状態で乗れたようです。

2016年09月16日 12:59更新　 カテゴリ：肩こり・首の痛み