整体 蒲田ならトリニティカイロプラクティック蒲田,整体院
最近テニスをしている最中に左の腰に痛みが出るようになった。仕事中や家での日常生活ではあまり感じない。
開始直後は痛みは全くない。運動を続けるにしたがって徐々に痛みが増えてくる。動けなくなるほどの痛みではないが、このまま放置しておくとぎっくり腰になりそうで怖いので身体の状態を整えてほしい。
・現在は痛みなし
・立位体前屈で左の殿部に張り
・右利き
・左下肢が右下肢に比べ筋肉の張りが強い
・左で片足立ちをするとぐらつく
初回の施術は骨盤周りを中心に行いました。足や骨盤を支える筋肉が上手に使えていなかったので、その機能を戻すようにアプローチ。
三回目の来院時には症状の再発はなかった。骨盤や股関節、身体のバランスを整えるメンテナンスに移行。
現在、二ヶ月に一度のペースで来院中
右手でラケットを持っているので左足に体重がかかることが多かったようです。中殿筋というお尻の筋肉で骨盤や腰を安定させる筋肉なのですが、これが上手に機能していなかったために負荷がかかり続けると痛みが出るようになってしまったのだと思われます。
施術後に処方したストレッチもきちんと続けてくれたことが奏功したと思います。
二週間ほど前から右の手首が痛い。手首を動かす(掌屈、背屈)と痛みが出る。
ここ二年ほどテニススクールに通っていて、徐々に手首に違和感が出始めていた。
・手首の掌屈、背屈で痛みが出る
・鞄など少し重たいものを持つと痛む
・テニスのラケットを持つのは可能だが、インパクトの瞬間痛みが出る。回数を重ねるごとに痛みが増す
・歯磨きも角度によっては痛みが出る
・前腕の筋肉はパンパンに張っている
手根骨、遠位橈尺関節の可動制限が見られたのでそこにアプローチ。前腕の筋肉の張りが減少。手首の動きで出る痛みはかなり落ち着いた。肘関節、肩関節にアプローチ。
二回目は一週間後、日常生活では痛みは出なくなったが、テニスをするとまだ痛い。
三回目も一週間後、ボールを打つとき、芯で捉えられれば痛くなくなった。
四回目も一週間後、テニスをしても痛みは出なくなった。
このケースはおそらく手首のオーバーユースです。つまりは使い過ぎです。
ラケットを持つ右手には繰り返しインパクトの衝撃がかかることになります。手首を固定するために前腕の筋肉に常に力が入ってしまったことで、手首が上手に動かせなくなってしまったんだと思われました。
二日前にテニスをしていて、いきなり左の股関節に痛みが走るようになった。動かせないというほどの痛みではなかったので最後まで練習をした。発症直後よりも、練習後の方が痛みは強くなっていた気がする。それでも動かせないという事はなかったのだが、翌日の朝は激痛により、歩行も困難だった。その日の部活動は休んだが、次の日になっても痛みは引かなかった。湿布は貼っていたがあまり効果がない。
趣味でテニスをしている男性が肘の痛みを訴えて来院。
半年ほど前からボールを打つと右肘に痛みが出る。当初は「練習のしすぎかな?」としばらくテニスをしない期間を作ったらしいのだが、再びテニスを始めるとすぐに痛みが再発した。整形外科を受診したところ「テニス肘ですね」と診断を受け、処方されたシップを貼っていたが一向に症状が改善する気配がない。
二週間前にテニスをしていてバックハンドでボールを打った際に右肘に痛みを感じた。最初はバックハンドで打つ際に弱い痛みが出ていただけだった。肘の曲げ伸ばしには特に影響なく、フォアハンドでも痛みは出ない。テニスをするのに支障が出るというほどではなかった。
バックハンドに気をつけてテニスを続けていたら三日前に右肩にも痛みが出るようになった。こちらは肘を肩より高く上げようとしたときや、腕を勢いよく振った際に痛みが出る。
整形外科を受診し、湿布をもらって貼っていたがあまり効果が感じられない。こちらは日常生活にも支障が出るくらいなのでなんとかしてほしい。
半年ほど前に急に肩が痛くなった。病院に行き2ヶ月ほど安静にしていたが痛みがひかずにいる。趣味でテニスをしていて、サーブ・フォアハンドの時に激痛。何とかしたいと思い、インターネットで探していたら、トリニティ蒲田を見つけた。