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症例報告|腰痛

腰痛

一週間前に起こったぎっくり腰 40代男性【腰痛の症例】

一週間前に庭の草むしりをしていた時にぎっくり腰を発症。当日は歩くのも難しく、寝て過ごした。翌日の午後にはなんとか動けるようになり、近所の接骨院へ行き、治療を受けた。仕事も休み、安静にしていたこともあってか、徐々に痛みは落ち着いた。しかし、まだ不意に動いたときに痛みが出てしまう。もう一度あの痛みが来るのではないかと行動することが怖くなっている。

来院時の症状

・前屈は大丈夫
・後屈で臀部に鈍い痛み
・疲れてくると太もも外側に重い痛みが広がる
・寝起きは辛くない

施術後の経過

初回の施術の検査で右の腸腰筋に筋力低下が見られたので、そこの筋力の回復を目的に施術を行った。
二回目は二日後、今のところ痛みはぶり返していない。良い感じ。

現在、三週間に一度のペースでメンテナンス中

担当 コメント

このケースはお腹側の筋肉が上手に力を発揮できなくなってしまい、その筋肉が本来担うべき負担を腰の筋肉が余分にカバーしてしまっていたことが原因だと思われました。
筋肉の使い方が分からなくなってしまっていると、自力ではなかなか正しい動かし方へ戻すことは難しいです。
急性の痛みだけではなく、慢性的な痛みも対応できます。是非一度ご相談ください。

2017年11月24日 13:29更新  カテゴリ:腰痛

頻繁に起こるぎっくり腰 30代男性【腰痛の症例】

2年ほど前から2ヶ月に1度ぐらいのペースで頻繁にぎっくり腰になる。発症から1~3日ほどは痛みが強すぎてあまり動くことはできないが、徐々に落ち着いてくるので普通の生活に戻れる。でもまた2ヶ月ほど経つと動けなくなるほどの痛みが出る。整形外科へ行くが『レントゲンでは異常ありません。筋肉の問題でしょう』と言って湿布しか処方してくれません。

来院時の症状

・来院時はそこまでひどくない状態
・立位体前屈が60度ぐらいで腰痛が出始める
・腸腰筋筋力検査4/5
・腰椎前腕減少
・仕事はデスクワーク
・出張が多く、飛行機や新幹線など座っての移動が多い

施術後の経過

初回の施術は骨盤周りを中心に行った。施術後は立ち方が変化しいつも感じている主だるさはないとのこと。立位体前屈は80度まで行き、腸腰筋の筋力検査は5/5。
五回目来院時には二週間空けても腰痛は現れず、いい状態で過ごせた。
七回目来院時には一ヶ月間隔を空けても腰痛は出ていない。初回から数えて、都合四ヶ月経つがぎっくり腰は出ていない。

現在、一ヶ月に一度のペースで来院中

担当 コメント

今回のケースは、座りっぱなしの姿勢のせいで腰椎が本来ほど前側にカーブしていないことが腰に負担を強める原因となっていました。いわゆる腰が丸くなっているという状態ですね。腰が丸くなることで前側の筋肉は十分に力を発揮することができなくなり、後ろ側の筋肉にかかる負担が増えてしまうのです。
今回のような症状は、しっかりと前後左右で筋肉のバランスを整えて、背骨の動きをつけてあげるときちんと改善します。
座りっぱなしの姿勢が多い方、一度ご相談ください。

2017年11月17日 11:21更新  カテゴリ:腰痛

ものを持ち上げたあとのぎっくり腰 30代男性【腰痛の症例】

前日に自転車を持ち上げようとして腰に痛みが出た。直後からしばらくは痛みが強く、じっとしていても痛みが出ていた。一晩寝たらだいぶ痛みはマシになってきたが、座った状態か立ち上がるときや、前かがみになるときなどは痛みが出る。普段は腰が張る程度で強い痛みは感じていなかった。

来院時の症状

猫背
腰を真っすぐに伸ばすことができない
仰向けで寝る時に足を伸ばすと腰がいたくなる
寝返りは痛みは出ないが違和感がある
臀部の筋群に緊張と強い圧痛がある

施術後の経過

初回:殿筋群と股関節前面を支えている筋群に強い緊張があり可動域が狭い。股関節、腰椎を中心としたモビリゼーションと緊張した筋群に対してPNFを行う。術後は動作時の痛みはなくなり、動きはスムーズになった。慢性的な身体の硬さが気になるとのこと。
2回目(10日後):日常生活で強い痛みを感じることはない。左臀部あたりに張りを感じる程度。股関節、腰椎を中心に全身の骨格への施術と慢性的な筋緊張を軽減するためのストレッチ、エクササイズを指導
3回目(20日後):違和感もほぼない。疲れてくると腰のあたりが張る程度。
  以降、再発防止と疲労のケアのためメンテナンスとして月に1回程度継続して来院中。

担当 コメント

重いものを持ち上げたときなど、何気ない動作でぎっくり腰になった、という話はよく耳にします。こう言った場合、その動作自体に問題があることはあまりありません。ほとんどの場合は、慢性的な疲労が蓄積していたり間違った身体のバランスが癖になっているために、軽い負荷の動作にも耐えられず体を傷めてしまうというケースが多いです。
ぎっくり腰などの急性の痛みの場合は、まずは痛みがある患部をなるべく早く回復させること、同時に患部に負担をかけてしまう原因(身体の使い方の癖や、慢性的な疲労)などを適切にケアすることが大事です。痛みが治まるのをまっているだけでは再度同じ場所を傷めてしまうリスクも高く、回復にかかる期間も長くなってしまいます。

2017年11月15日 11:14更新  カテゴリ:腰痛

盲腸の手術後に現れた腰痛 20代男性【腰痛の症例】

二ヶ月前に盲腸(急性虫垂炎)になり、手術を行った。手術は無事に成功し、経過も良好だったが一ヶ月ほど前から腰に重だるい痛みが出るようになった。手術を受けた病院へ相談に行くと『手術と腰痛は関係性がないと思われる』と言われた。
本人としては手術以外に思い当たる節がない。

来院時の症状

・体を前に倒すと痛みが出る
・倒すときよりも戻すときの方が痛みが強い気がする
・片足立ちが五秒と持たない
・盲腸は以前、薬による治療を行ったが、今回再発したので切ることにした

施術後の経過

初回の施術後、片足立ちタイムは左右とも十秒を超えた。前屈や戻すときの痛みも感じなくなっている。
四回目来院時には二週間開けても腰痛は再発しなかった

現在、一ヶ月に一度のペースでメンテナンス中

担当 コメント

今回のケースは盲腸の手術後に腹筋群が上手に使えなくなり腰に痛みが出てしまったケースだと思われました。
施術は腹筋群の働きの促通。しっかりと筋肉を動かせるように筋肉の起始停止の部分と筋腹に適度の刺激を入れ、跨いでいる関節に動きをつけるように施術を行いました。

2017年11月10日 11:00更新  カテゴリ:腰痛

産後に出た腰痛 20代女性【腰痛の症例】

三ヶ月前に第一子を出産したが、そのころから腰痛が目立つようになった。日によって痛みの出方は異なるが、ひどい時は立ち上がることも困難。病院へ行くと「出産で骨盤がゆがんでしまったのでしょう。ベルトをしっかりとして、安静にするようにしてください」との事だった。言われた通り、ベルトをして安静にしていたが、なかなか症状が良くならない。こんな状態で子育てを続けるのは限界だ、とインターネットで検索して来院した。

来院時の症状

・前屈20度、伸展10度、右側屈15度、左側屈10度、左右回旋30度
・殿部の筋肉の緊張が強い
・腰椎の前腕が減少している

施術後の経過

初回の施術で来院時よりも腰痛の程度が八割ほど軽減した。可動域もほぼ正常まで回復した。
二回目は五日後、次の日から痛みが徐々に戻り始めたが、二回目来院時の段階で前回の半分ほどのつらさ。
三回目は一週間後、ほとんど痛みが出なくなった。不意に前屈をすると、まだ少し痛むことがあるが気をつけていれば痛みは出ない。
七回目来院時には三週間間隔を空けても痛みの再発はなかった。

担当 コメント

最初の施術で殿部の筋肉の緊張の原因を探った。どうやら腹筋群と、その奥にある腸腰筋が上手に使えないために腰回りが不安定になってしまっていたようだ。
出産を経験した女性にはよくありがちな所見ではあるが、産後早い段階で骨盤ベルトを正しく着用できていればほとんどの場合が防げることが多い。
今回のケースの場合、病院でも同じようなことを言われていたようだが、おそらくベルトを開始する時期が遅かったのだろう。骨盤は産後数週間で硬くなってしまう。その時に綺麗に硬くなっていなければ上手に動かすことができず、今回のように腹筋群を上手に使えない状態になりかねない。
同じような症状でお悩みの方は、是非一度ご相談ください。

2017年11月03日 20:14更新  カテゴリ:腰痛

朝起きたらぎっくり腰 40代男性【腰痛の症例】

今朝目が覚めて起き上がろうとした瞬間、腰がぴきっとなった。その後しばらく動けず
30分経ってようやく起き上がり、何とか歩行はできるものの、仕事であるPC作業はできそうにない。どうにかしてこの痛みを取らなければ……と困っていると、知り合いからトリニティカイロプラクティック蒲田店を紹介された。

来院時の症状

・壁伝いでないと歩けない
・立つ座るも痛みが出る
・屈む動作は難しい
・足にまで痛みは広がっていない

施術後の経過

初回の施術は受傷直後という事で出来ることが限られていました。なるべく弱い刺激のものを使用し、少しずつ少しずつ可動域を上げる施術を行いました。
二回目は翌日、昨日よりも幾分かマシになった。それでも屈む動作では痛みは出るし、歩行時も何かにつかまっていないと不安である。前回よりも可動域が広がっているためできる検査・施術の幅が広がっているので骨盤周りに対してアプローチを行った。
三回目も翌日、だいぶ体を動かせるようになった。初動は痛みが出ることも多いが、ゆっくりやればかなり動かせる。
五回目の施術終了時にはほぼ痛みは無くなっていた。

現在、二週間に一度のペースで来院中

担当 コメント

いわゆるぎっくり腰です。おそらく普段から腰に負担をかけるような習慣があり、寝ている時に掛かった負担に腰が耐えられなかったのでしょう。ぎっくり腰や寝違えは筋肉が負担蓄積の許容量を超えた時に起こるといわれています。普段からストレッチやエクササイズを行い負担を蓄積しない体づくりを目指しましょう。

2017年11月01日 11:12更新  カテゴリ:腰痛

ジムでトレーニング中に起こった腰痛 30代男性【腰痛の症例】

二週間ほど前にジムで背中のトレーニングをしていたら、急に腰に痛みが出始めた。発症直後は少し気になる程度だったので、気にせずにトレーニングを続けた。終わって帰宅すると徐々に痛みが強くなってきたので、シップを貼って寝た。次の日から腰に常時重たい感じが出ている。それほど痛くもないので放置していたが、数日前から屈んだり、重たい荷物を持ったりすると腰に鈍い痛みが出るようになった。

来院時の症状

・腰部の前屈可動域は正常。しかし、50度を越えたあたりから痛みが出る
・腰椎前腕はやや減少
・足に放散痛は出ていない

施術後の経過

初回の施術で8割がた痛みが消失した。上手に使えなくなっている筋肉に刺激を入れるために腰回りのエクササイズを指導。
4回目来院時にはトレーニングを再開しても痛みが出ないところまで改善した。

担当 コメント

今回のケースは背中や腰の背骨や筋肉が上手に使えない状態でトレーニングをしたことによって、負担が偏って掛かってしまっていたことが原因だと考えられました。バランスを整えるように施術し、体感を鍛えるトレーニングを処方したので、わりかし早い段階でジムのトレーニングに復帰できたと思われます。

2017年10月25日 21:05更新  カテゴリ:腰痛

繰り返すぎっくり腰。再発が怖くて重いものが持てない 40代男性【腰痛の症例】

以前からぎっくり腰を繰り返している。運動が好きで普段からジムにも通っているが、ふとした動作で腰痛が出るので安心して体を動かせない。今回は1週間前に荷物を運ぼうとした際に腰をひねってから痛みが出てきた。

来院時の症状

靴下をはくような動作で腰全体に痛み
立った状態で前屈(体を前に倒す)、伸展(腰を反らす)動作で腰骨の上あたりに痛み
歩行時は痛みがないが、階段の上り下りでは腰に違和感がある。
朝、起床時は腰全体が固まったような感じ。

施術後の経過

初回:腰部、骨盤、股関節を前側で支持する筋肉と臀部の筋肉に過緊張が見られ、腰部、骨盤、股関節の可動域を制限している。また脊柱を支える脊柱起立筋群全体が緊張が強い。
痛みが強いため、初回は腰の可動性と安定性を上げることを目的に施術を進める。術後は前屈、後屈の可動域はほぼ通常の状態まで戻った。痛みは残るが当初のような動作時の恐怖感はない。
2回目(1週間後):動作時の痛みはなくなった。朝方のみ腰に張りを感じるがしばらく動いていると段々と痛みは弱くなる。靴下をはく動作のみやや違和感がでる。
前回の施術を継続しつつ、脊柱全体の可動域、安定性を上げる施術を行う。
3回目(2週間後):朝だけ違和感があるがそれ以外は問題ない。今までより動きやすい感じがする。
4回目(3週間後):ほとんど日常生活で腰の痛みや恐怖を意識することがない。ジムや運動も以前と同じように行える。
以降、腰痛再発防止と、メンテナンスのために月1~2回のペースで継続して来院されている。

担当 コメント

運動を趣味にされているかたでも、慢性的な腰痛や繰り返すぎっくり腰に悩まれているかたは少なくありません。決まった動作を繰り返すような運動種目や、マシンでのトレーニングのみでは、身体全体の安定性や可動域を良い状態に保つのはなかなか難しいです。普段あまりやらない動作、動かさない関節などがある場合、身体全体をスムーズに動かすことが難しくなり腰や背骨、肩など特定の場所に過剰に負担が罹ってしまう場合もあります。
トリニティカイロでは痛みのある場所だけでなく身体全体の動きや安定性などの運動機能も考慮し施術を進めます。その場の痛みのケアだけでなく再発防止やパフォーマンスの向上を求める方も同様に身体全体の機能改善が必要だと考えます。

2017年10月04日 13:36更新  カテゴリ:腰痛

寝起きに発症したぎっくり腰 30代男性【腰痛の症例】

今朝起き上がろうとしたら腰に激痛が走った。昨日書類の入った段ボールを何箱も運んだことが原因ではないかと考えている。起き上がるのに一時間かかりまともに動けなかったので会社を休んだ。

来院時の症状

・壁に手を当てていないと立っていられないような状態
・前屈みも一苦労。できなくはないが戻すときの方が痛みが強い
・捩じるような動作もできない
・階段は登りも下りも腰に痛みが走る

施術後の経過

初回の施術は仰向けにもうつ伏せにもなれないという事だったので、座ったまま&横向き寝の姿勢でお腹側にある腸腰筋という筋肉に対してアプローチを行いました。施術後はいくらかスムーズに歩けるようになりました。ただし、前屈などはまだ痛みを伴う。
二回目は翌日、朝起きると施術直後よりも痛みは強くなった。昨日の寝起きほどの痛みは出ていない。着替えはなんとかできる程度には回復している。
三回目も翌日に来ていただいた。まだぎこちなさは残るが、気をつけながら動けば日常生活を何とかこなすことができる。明日から仕事に復帰しようと考えている。
四回目は五日後、長時間椅子に座っていると立つときに多少痛みが出るものの、それ以外では痛みは感じなくなっている。

現在、二週間に一度のペースで再発防止のメンテナンス中

担当 コメント

この患者さんは急性腰痛を発症する前の日にものすごく腰に負担をかけていたました。加えて夜にお酒をかなり飲んでいたようです。ストレッチをしっかりと行わず寝てしまったため、寝ている間に筋肉が硬くなってしまったのだと思われます。
腸腰筋は腰を支えるシンナーマッスルで一番大きな筋肉です。この筋肉が痙攣をおこしてしまうと腰を支える為の筋肉が不足してしまい、動けないほどの腰痛に襲われるのです。
日頃から腸腰筋をストレッチして急性腰痛の予防をしましょう。

2017年04月19日 15:10更新  カテゴリ:腰痛

二日前に起こったぎっくり腰 50代男性【腰痛の症例】

一昨日の昼前、デスクワーク終わりにいきなり腰が痛くなった。前に体を倒す、靴を履く動作がつらい。元々慢性的な腰痛持ちで、過去に何度かぎっくり腰を経験している。最初は3~4年前にズボンを脱いでいる途中にクシャミをして発症。動くことが出来ず救急車で運ばれた。それ以降、たまになる。
ここ三年ほどベトナムに在住。向こうでマッサージ、ストレッチは定期的に受けているが、回復まで時間がかかる。

来院時の症状

・痛みの為、逃避姿勢を取っている
  左肩が高い、右足体重、左の股関節・骨盤の方が高い、側彎がある
・前屈15度で腰痛発症
  殿部を圧迫することで前屈しても腰痛なし
・伸展できず
・片足立ちができない

施術後の経過

姿勢が悪いのは痛みを逃避しているからだと考えられたが、姿勢が悪いことがさらに症状を悪化させているとも考えられたので同時にアプローチ。骨盤周りの筋肉のバランスを整えるように施術を行い、最後に腰の背骨の動きをつけるように弱い刺激で動かした。施術後は前屈しやすく、靴も履きやすい。痛みもほとんど感じない状態まで回復させることが出来た。胸とお尻の筋肉のストレッチを処方した。
二回目は三日後、前回の施術の後、悪くはない。前屈や靴を履く動作で腰に痛みは出るが、以前のように動きが止まってしまうほどのものではない。今回は足首にもアプローチ。施術後、痛みはなし。片足立ちが出来るまで回復した。
三回目は二日後、今日は変な姿勢でPCをしていたため立つときに腰に痛みを感じた。
五回目は一週間後、この一週間で目立った痛みはない。

現在、一ヶ月に一度のペースでメンテナンス中

担当 コメント

今回のケースは元々持っていた腰痛が悪化したものだと思われます。常々負担を過度に受けていた腰が耐えきれなくなり、ぎっくり腰が発症。痛みが出ないように逃避姿勢を取っていましたが、この姿勢がとにかく変でした。この姿勢でいる限り腰にかかる負担はなくならないだろうな、と思いましたので姿勢を改善するアプローチも加えていきました。腰の可動域が著しく低下しており、動かしてあげることで症状はかなり改善していました。ただ、周りの筋肉がガチガチだったので刺激の強い矯正を行うのは危険だと判断して、刺激の弱いモビリゼーションでゆっくりと動かしていきました。
本人も今回のぎっくり腰の痛みは堪えたようで積極的にストレッチをしてくれていたので早期改善につながったのだと思われます。

2016年10月17日 16:27更新  カテゴリ:腰痛

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